帯のたたみ方
帯は種類によって、それにふさわしいたたみ方があります。模様の位置、帯幅によってそれは区別されます。
■アドバイス
・お太鼓の部分と前帯に柄のあるものは、柄の部分に折り目をつけないようにします。
・金糸・銀糸・箔のある部分は和紙をその部分にあてます。
・本来は表を出してたたみますが、汚れたり、刺繍がすれたりしないために裏を出してたたむこともあります。
■袋帯・丸帯のたたみ方
■半幅帯のたたみ方
■名古屋帯のたたみ方
■袋名古屋帯のたたみ方