何気なく志お屋店内に季節に合わせてディスプレしている色々な作家さんの作品です。
季節によって展示いたしますので、良くご来店しているお客様でも気がつかない作品もあるかもしれませんね。
着物や小物と共に余り目立たせず回りを引き立ててくれるように飾っております。
ホームページで志お屋美術館としてご紹介いたします。 ご来店いただきましたら探してみてください。

 


 

鈴木量氏 藍陶展展示作品


<簡にして明、優にして美。伝統美とモダン感覚の融合>
2011年作品をご紹介しております。


 
駒子の紙人形

目鼻を描かない紙人形・・・しかし仕草や着物でその雰囲気や表情が想像されるすばらしい人形を紹介しております。


 
クリフトン・カーフ氏の版画

クリフトンカーフ作・版画「熊本の近く」
有明海の夕暮れが秋のウィンドウに映えます。
 


 
木田安彦氏の版画

今ではNHK大河ドラマ「新撰組!!」のタイトル画でお馴染みの木田安彦先生の作品。(寺院、仏閣や祭の作品が有名です。)店内にも飾ってありますので是非ご覧下さい。


 
岡本潤三氏の京人形

大志を抱き、グッと上を向く「大志」と名づけられた人形です。

市松人形

岡本潤三氏の作品で着物はこの人形専用に京友禅作家・高尾建三氏が誂えしました。

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