志お屋

「常陸多賀 日本手拭」
¥990
常陸多賀マークの下には工都の象徴として
歯車を花模様のようにデザインしました。
注染で染めた本染めの日本手拭
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志お屋

「常陸多賀 三色ショルダーバッグ」
¥2,750
一眼レフカメラやタブレットも
入れやすいサイズです。
色々な場面で気軽に使える便利なバッグは
布製なので畳めるから持ち運びに便利
旅先でも重宝しますね。巾、底は12.5×19cm
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志お屋

「常陸多賀グッズ」
他にも沢山の常陸多賀グッズがございます。
新作も続々登場中。
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菅波ふとん店

「常陸多賀 小座布団」
¥2,750
常陸多賀のロゴマーク入りの小座布団
いろいろ揃った和配色です。
綿わたが入った手作り小座布団
クッションとしてもご利用頂けます。
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堀之内文具店

「常陸多賀 クリアファイル」
A4サイズ ¥330
(5枚セット)
カラー5枚セットの2タイプ
カラーは紫・青・緑・クリアーの5色
ロゴは透明シール使用
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衣料のわだ

「常陸多賀 温泉たおる」
¥385
これぞ「シンプルis ベスト」
白の温泉タオルに常陸多賀ロゴが最高。
オシャレなパッケージでプレゼントにも!
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大和田時計店

「常陸多賀 ZOPPOライター」
¥6,050
1935年製の復刻版のZIPPOに
常陸多賀のロゴマークを刻印したレア物
シリアルナンバー入りの限定品です。
外ヒンジ(止め具が外)、
レトロチックで渋い!
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シノハラスポーツ

「常陸多賀 トートバッグ」
¥1,320~¥2,420
(サイズは小・中・大の3タイプ)
綿のキャンバス生地のトートバッグに
常陸多賀ロゴをプリントや刺繍で入れました。
色やサイズも豊富なラインナップです!
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ハイパックスサトウ

「常陸多賀 ダンボール椅子」
¥1,100~¥1,650
地元のダンボール製造メーカーの
(株)ハイパックスサトウさんとのコラボ商品
サイズは大・中・小の3タイプ、
色は白と黒の2タイプを製作いたしました。
常陸多賀グッズ取扱店で販売しております。
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森のパン工房

「常陸多賀 あんともち」
¥110 & \132
茨城産小麦粉を使い
薄く焼き上げたパン生地の中に
つぶ餡と求肥(もち)が入った
ひと口サイズのパン菓子
甘すぎず食べやすい大きさです。
「多賀ぱん」の愛称で!
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クレストショップ TAMURA

「常陸多賀 化粧ポーチ」
¥880
常陸多賀ロゴ入り化粧ポーチ
赤・紫・黄の3色作りました。
綿素材の前ポケット付きです。
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ミヨ洋菓子店

「常陸多賀 マドレーヌ」
¥154
パティシエが心を込めて
作り上げたマドレーヌは
オープン以来の人気抜群の定番品です。
大人気の定番品のパッケージに
常陸多賀ロゴが付けられました!
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TMPは、
たが・まーく・ぷろじぇくと
の略称
95は連商加盟店舗数です。 |
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常陸多賀ロゴマークは
下記のお店で取り扱っております!
色表示の店名をクリックしますと各店舗のHPにリンクいたします
1.<堀之内文具店> |
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駅前通り
千石町1-3-7 Tel 0294-33-1015 |
2.<シノハラスポーツ> |
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駅前通り
千石町1-3-2 Tel 0294-33-0141 |
3.<森のパン工房> |
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駅前通り
千石町1-11-21 Tel 0294-51-4680 |
4.<クレストショップTAMURA> |
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よかっぺ通り
多賀町1-13-21 Tel 0294-33-0755 |
5.<大和田時計店> |
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大学通り
多賀町1-13-20 Tel 0294-33-0226 |
6.<菅波ふとん店> |
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大学通り
(多賀町1-7-27 Tel 0294-33-0550 |
7.<ミヨ洋菓子店> |
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すずらん通り
千石町1-5-10 Tel 0294-33-0241 |
8.<きもの舘 志お屋> |
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すずらん通り
千石町1-11-18 Tel 0294-37-0408 |
9.<衣料のわだ> |
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すずらん通り
千石町1-11-14 Tel 0294-330390 |
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常陸多賀グッズ取扱店
左のお店の番号が
地図に記載されています。 |
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<常陸多賀の歴史>
茨城県の海沿いの北部地域は古くは常陸国風土記に登場する「多珂」の地名から始まり、明治11年の郡区町村編制法の茨城県での施行により行政区画としての多賀郡が発足しました。明治22年の町村の統合が行われ多賀町の基となる村が出来上がり、坂上村
(水木村、森山村、大沼村)、国分村 (大久保村、金沢村、下孫村)、鮎川村 (諏訪村、油縄子村、成沢村)そして明治24年、河原子村が町制施行して河原子町が誕生しました。昭和14年
河原子町・国分村・鮎川村が合併して多賀町が発足。昭和16年坂上村が多賀町に編入して大きい多賀町ができあがりました。
名称の由来は、昔この地方は多珂国に属していた関係と、その名称が如何にも将来の発展と多幸を象徴する文字であり、多賀郡下の代表都市として躍進せしめようとする意味から名付けられたと言われています。
当時は多賀郡南部の中心都市となる多賀町でしたが昭和30年には日立市に編入し多賀町は日立市となり、平成16年に十王町が日立市に編入することにより多賀郡が消滅。歴史ある多賀の名称を残すのはこの常陸多賀駅の名称と駅前一角の多賀町の町名のみになりました。常陸多賀は駅名で明治30年に日本鉄道の下孫駅(しもまごえき)として開業し、昭和14年に常陸多賀駅に改称し現在のJR常陸多賀駅になりました。
歴史のある常陸の名称を冠したこの駅名は多賀地区全体の総称として地域の住民に親しまれ愛される名称になっています。
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常陸多賀歴史年表はこちらをクリックして下さい |

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