歌舞伎文様や格子文様を着るなら
正統派の「注染」で決まり!
明治20年代に始められた染料を
注ぎ込む浴衣の独特な染色法「注染」。
真空吸引で付ける絵柄は、
クッキリとした染め上がりになります。


注染の本染め浴衣は
正統派の魅力で差をつける男の浴衣!
上写真 竺仙の浴衣・籠染
(上)中村格子柄 (右)かまわぬ柄
   (竺仙)     (新粋染)
(右写真)
グレー地の角繋ぎ柄を染めてから、
二度染で大胆に吉原繋ぎを描いた
オシャレな浴衣(竺仙)


「東京本染・新粋染の浴衣」
上質の特岡木綿に昔ながらの注染で染上げた東京本染め浴衣。柄も昔ながらの江戸模様柄。いつまでも飽きの来ない男の浴衣が新粋染です!
  上質のコーマ生地使用
生地も上質のコーマ生地を使
用していますので丈夫です。
注染だから両面に染まり色や
柄立ちがいい!
これも本物の浴衣だからこそ。

「奥州木綿・注染の浴衣」
手織り紬のようなベージュの
奥州木綿の生地に注染で蝙蝠
と格子を渋めのエンジ色で染
上げました。
男物としても女物としても使
えるのが男物の浴衣のお洒落
なところ!
女の人が男物を着るとまた違
った浴衣の世界を感じること
ができます。
右写真:男物コーディネイト
下写真:女物コーディネイト
(竺仙)

                  

(左写真)紬地に桶絞りで染
めた兵児帯は着物にも浴衣に
も使える締めやすく便利な男
帯です!
いなせな男の…
大人の浴衣
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お求め頂くことができます。



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