きもの舘 志お屋
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和の美を優雅に極む「色打掛」。
華やかさとともに格調と品格のある本物の和装
この時しか着られない!…日本人なら和装でしょ。



従来色打掛の下に着る「掛け下」は
白が一般的でしたが、
この色打掛はサビ朱の色目で
コーディネイトしました。
<唐 織〜からおり>中国風の織物を指す唐織は、色彩豊かで繊細で立体感に富ん
だ模様が特徴。公家や武家に愛され、古くから婚礼衣裳にも用いられていました。
また、能衣裳にも多く使われています。
 
金箔を引いた青海波の文様に
螺鈿(らでん)おき
手縫いで刺繍を施した
逸品物の色打掛
一枚の絵のように総柄で
手刺繍をした
語り継がれる名品です。
はさがら縫いです。
色とりどりの絹の釜糸(かまいと)で、
精緻な模様をひと刺しひと刺し時間を
かけて縫い上げていく手刺繍。
写真と間違うほどの精密さ,華やか
さを備えたハンドメイクの手刺繍
打掛は人気の高い婚礼衣裳です。
 
華やかな色目の
色打掛には、
アクセントとして
大きめの飾りが
似合います。
緞子織りはなめらかな光沢感、
格調高い重厚感、
豪華な印象の織り模様を特徴とします。
まさに花嫁衣裳にふさわしい
最高級の織物です。

シックな古典柄の打掛には
かんざしでレトロ感を!
 

繊細な袋帯や唐織で有名な能衣装などを織る一流織り元の打掛
呉服店ならでは西陣織の打掛を取り揃えております。






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〒316-0013 茨城県日立市千石町1−11−18 志お屋 2F(JR常磐線常陸多賀駅下車徒歩2分) п@0294-35-5060  FAX 0294-35-5583